カウントダウンタイマー
願書の受付は、9月4日(金)の消印があるものまでが有効です。
平成30年3月4日に実施された試験の時間割
会場に着いたら
受験会場の建物の入り口付近に、受験番号と試験教室が掲載されているので、自分の受ける試験室を探します。試験室に入ったら
試験室に入ると、前の黒板と試験室の各々の机に試験番号が書かれているので、自分の机を見つけましょう。
09:00 注意事項の説明・準備
09:20 1時限 計量に関する基礎知識
↓
10:30 終了
10:40 注意事項の説明・準備
10:50 2時限 計量器概論及び質量の計量
↓
12:00 終了
昼食時間
13:00 注意事項の説明・準備
13:10 3時限 計量関係法規
↓
14:20 終了
14:30 注意事項の説明・準備
14:40 4時限 計量管理概論
↓
15:50 終了
持ち物
受験票
試験を受けるために必須です!
筆記用具
- HBの鉛筆(マークシートなのでH等の薄い鉛筆は適しません。)
- プラスチック消しゴム
- 鉛筆削り
- 定規(無くても大丈夫ですが、問題用紙の図に書き込めます。)
シャーペンは使用不可ではないですが、0.7mm以上のHBが推奨されていました。
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昼食
試験日が日曜のため、試験会場付近の飲食店等が休業している場合があります。そのため昼食を持参した方が良いと受験票に書いてあったので、わたしは会場に行く途中のコンビニでペットボトルのお茶とおにぎりを買っていきました。
昼食時間は試験室の自分の席で食べてもOKでした。
片手でおにぎりを持ちながら、もう片方の手で参考書を開き、最後のアガキをしていました。
昼食はしっかりとり、午後の試験に挑みましょう。
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注意事項
試験室への入室
一番最初は注意事項の説明があるので、午前9時までに教室に入室しないといけません。
試験開始後の入室は原則禁止です。
途中の入退室
試験開始後30分以内及び試験終了前10分以内は退室できません。
試験が余裕なら、途中退室もありだと思いますが、わたしのようにギリギリ合格を狙う場合、時間が許すまで何度も解いた問題の見直しをしましょう。
またマークシート形式なので、わからない問題でもどれかの答えは必ず選ぶようにしましょう。
5択なので適当に選んでも20%の確率で正解します。
1問でも多く正解をもぎ取りましょう。
とりあえずテストに集中できるように、トイレには必ず行っておきましょう。休憩開始は混み合うので、5分後位を狙って行く方がスムーズに行けます。(男性の場合)
違うフロア(試験室の上の階、または下の階)にあるトイレに行くのも混雑を避けれるかもしれません。
また、休憩時間は最後のアガキに使える貴重な時間でもあります。参考書をパラパラみたり、暗記用にまとめたメモを見たりしましょう。
難しい問題やややこしい計算問題は、精神的に不安になるので見ないようにしましょう。
試験が余裕なら、途中退室もありだと思いますが、わたしのようにギリギリ合格を狙う場合、時間が許すまで何度も解いた問題の見直しをしましょう。
またマークシート形式なので、わからない問題でもどれかの答えは必ず選ぶようにしましょう。
5択なので適当に選んでも20%の確率で正解します。
1問でも多く正解をもぎ取りましょう。
休み時間
テストとテストの間の休み時間は10分間で、昼食時間は1時間です。とりあえずテストに集中できるように、トイレには必ず行っておきましょう。休憩開始は混み合うので、5分後位を狙って行く方がスムーズに行けます。(男性の場合)
違うフロア(試験室の上の階、または下の階)にあるトイレに行くのも混雑を避けれるかもしれません。
また、休憩時間は最後のアガキに使える貴重な時間でもあります。参考書をパラパラみたり、暗記用にまとめたメモを見たりしましょう。
難しい問題やややこしい計算問題は、精神的に不安になるので見ないようにしましょう。